新聞記事を読んで、2プラス2、日米対北圧力を継続、共同発表へ自衛隊役割拡大。

安倍内閣改造により、防衛大臣に小野寺氏と外務大臣に河野氏が決まった。外務省は別にして防衛省にとっては、やっと少しは真面になって来た、と感じている国民も自衛隊も自民党員も多い筈である。あまりにも稲田氏は酷すぎた、と誰しもが率直な感想を述べている。米側の思いも同じであろうと察する。うやむやにされて解決の無いまま日報問題も終わりになってしまうが、稲田さんが辞めただけでも良しと思う他は無い。野党もこれ以上の追及は出来ないだろうし、野党第一党の民進党もお家騒動でそれどころは無いのは事実である。なんともお粗末な国会でありそれを運営する国会議員には過去に例を見ないぐらい失望をした。日米両政府の外務省と防衛省の担当閣僚による、「日米安全保障協議委員会」が開かれる。目的は北朝鮮の核・弾道ミサイル開発にたいする圧力を継続することの再確認である。米国トランプ政権になって初めてであり、安倍内閣改造後、の協議委員会であり、新体制を強調するには絶好のタイミングとなった。北朝鮮の脅威が新たな段階に入ったのは事実である。だがそれを理由に日本国の軍事的な強化をすべて認めるわけには行かない。日本が戦争に参加をすることは許されないことである。